スポーツテーピング講習会、
青梅市体育協会講習会
Oct. 26, 2007
Sport Taping Short Course in OME

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in Japanese / Below
Nov. 6, 2007 updated by K.Takesue
参照サイト
http://www.kinesio.co.jp/harikata/index.html
キネシオテーピング法貼り方マニュアル:株式会社キネシオ
http://www.3123.jp/supporter/kinesio/
キネシオテープ・キネシオテーピング法のご案内
http://www.e-jyusei.net/tiryouhou/kinesio.html
テープとキネシオテープに違い
e柔整ネットより。伸縮性のあるテープと無いテープの使い方の違いがわかります。
http://www.battlewin.com/cource/sports/tennis.html
スポーツ別の巻き方:テニス | スポーツテーピング講座
http://www1.nitto.co.jp/sports-tape/guide/
テーピングガイド、部位別のテープの貼り方
青梅市テニス協会メールマガジン「tamaとも」より抜粋
●スペシャル● スポーツテーピング講習会
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体育協会主催の「スポーツテーピング講習会」に参加してきました。
先生は青梅市谷野にある緑風堂鍼灸院の院長吉川直人さん。
年齢は50台前半ですが、まだまだ若いし、髪もあります。スポーツマンでトラ
イアスロンや山岳レースなどにも参加しているとのこと。大学を出てから小学校
の教師をやっていただけ有って、語りも滑らか。
10月26日(金)19時頃、車で体育館に乗り着けると、やたらに沢山の車、
車、車。なんと、本日新体操の大会が有るらしく、周りの駐車場はどこも一杯。
とても止める場所が有りません。仕方がないので、近くにある青梅市総合病院の
駐車場に止めることにします。有料ですが、まぁ、駐車違反で捕まるよりは良い
かナ・・・ト。
19時半の開始時間ギリギリに受付を済ませて会場の第1会議室に入ると、早速
体協理事の安藤さんの姿が見えます。軽く挨拶して、一緒に受講する武居さん、
坂井さん、茂野さんと合流。なぜか一番前の方にいるので、私にとっては好都合
です。もちろん、武居さんが写真を撮るためのちゃんと考えたポジションなので
すが。
30分ちょっと過ぎに資料と名刺、実技に使うキネシオテープが配布されます。
テープは5cm幅のもので、吉川さんによると
一番使い勝手の良いサイズとのこと。
名刺は手漉きのとても感じの良い和紙で出来たもの。欠点は印刷した字がいつの
間にか消えてしまうことでしょうか。
資料はA4二つ折りの吉川さんオリジナルの「みどりの風」という小冊子(とい
うよりパンフかな?)、キネシオテックス社のテープの貼り方見本(カラー印
刷)、吉川さん手作りの「お試し膝簡単テーピング」ビラとキネシオテープの解
説資料(A4ラ2枚)。とまぁ、吉川さんて、結構文系なんですねぇ。
それはともかく、講習会はさすがに体協の行事らしく、最初に会長挨拶などがあ
りますが、参加者(40名位かな)はそんなものは聞いちゃいません。
一生懸命、
配られた資料に目を通します。そして副会長さんが吉川さんを紹介すると、本人
は自己紹介からいきなり講習会に突入。司会をしていた体協の人が慌てて、講習
会の開始を宣言し、失笑が漏れます。
まず、よくテーピングで使われる白いテープとキネシオテープの違いから解説が
始まります。痛んでしまった箇所をそれ以上悪い方向に曲がらないように固定す
るために、伸び縮みしないのが白いテープです。アメリカンフットボールなどで
選手が巻いているのがこれ。それに比べて、キネシオテープは縦方向にストレッ
チし、横方向にはストレッチしない特殊な構造。これは、リハビリなどで貼った
まま動かすことが出来るようにしたもので、考え方が基本から違うようです。
このため、キネシオテープはテープを伸ばして貼るのではなく、皮膚を伸ばして
テープは伸ばさず貼るのが特徴。このため、貼る部位を出来るだけ伸ばした状態
にしてから、テープは少し張りを持たせる程度に引っ張る位で貼るのがポイント
です。また、貼るのは心臓に遠い部分から近い部分へと、これはマッサージと同
じでしょうか。さらに、最後の所は1cmくらいを軽めに貼ると、後ではがしやす
いそうです。
次に実技に入ります。まずは立位体前屈(いわゆる足を伸ばしたまま、手を足先
よりどれだけ下になるか測るやつですね)をやってみて、現在どれくらいかを頭
に入れてもらいます。次にテープを15cmくらいに切り、つま先を伸ばした状態
で、足の甲から足首の上まで真直ぐに貼付けます。勿論指先から貼り始めます。
こうして、貼ると不通の状態ではテープにたるみ皺が出来ます。これが大切。
この皺が出来る所が皮膚が上に引っ張られているので、老廃物などを流しやすく
する役目をするそうです。
さて、テープを貼ったらもう一度立位体前屈を行なってみます。うーむ、幾分下
がるようになったかな、と。効果は実感できない人も多かったのですが、少しは
感じることが出来た人もいたようです。もともと、何らかの障害を取り除くこと
で、身体の持つ能力を発揮できるようにすることがこのテーピングの目
的なので、
普段問題ない人はあまり実感できないとのことです。(どこかを痛めた時などは
効果が実感できるので是非お試しをとおっしゃっていました)
次の実技は腕を伸ばしたまま前から廻して頭の上に上げて、肩の痛くなる人が対
象。残念ながら私は問題ないので対象外です。この腕を上げるときちょっと外側
にひねった状態の方が上がりやすいそうですが、テニスの場合サーブをやる時に
その逆の動きになるため、(まぁ、回転も後ろからなのですが)私を含めて協会
の皆さんはちょっと内側にひねった方が上がりやすいと言う、一般的ではない状
態であることがわかりました。ま、いろいろあるのが人体の不思議ということな
ので、決めつけてはいけないとのことでしょう。
この手の上げ下げを楽にするために、手首に右手なら右回りに(身体から見ると
時計方向)テープを巻くと、手が自然に外側にひねった状態になるので、上げ下
げが楽になるとのことでした。
実技はもう一つあり、足首の捻挫を防ぐテーピング。足首は内側に捻った時に捻
挫になりやすく、外側に捻った時は剥離骨折などの大きな怪我になるそうです。
で、今回は内側に捻ることを想定して、事前にテープを貼っておき、捻挫になり
にくくするための方法です。
まず、小指から踝よりちょっと上までの長さ(正確には踝を下から上へ回り込ん
だ長さ)を測りその長さでテープを切ります。5cm幅のテープの場合はこのテー
プを縦に2等分し、同じ長さのテープ(2.5cm幅)のものが2本できます。
これを、小指の付け根から足の外側を踝の下まで這わせ、踝を回り込むようにし
て踝の上で止めます。この時、足を内側に折り込み、踝の所が丁度引っ張られる
ようになった状態でテープを貼るのがポイントです。これを両足行なっ
ておくと、
疲れてきて足がよろけた状態になっても、大きな捻挫が防げるようです。試しに
貼ってみた所、さほど効果の程はわかりません。思いついて閉眼片足立ちをやっ
てみた所、何となく安定したような感じが有りました。どうも足のバランスも少
しは良くなっているようです。
と、実技を含めて、キネシオテープの効能について、さらに趣味と実益(人体実
験?)を兼ねた、山岳レースのお話などで盛り上がり、あっという間に時間の9
時が来てしまい、残念ながらお開きとなりました。
我々テニスをやっていても、いろいろな怪我に悩まされますが、これを少しでも
減らせる(予防できる)手段として、テーピングもかなり有効なのでは
ないかと、
認識を新たにしました。機会があればテニスに特化したテーピングの方法なども
教えてもらいたいものです。つーか、聞きたいこと沢山有りますよね。


LINK

スポーツテーピング講習会
日時 平成19年10月26日(金) 19時 30分〜21時
場所 総合体育館第1会議室
主催 青梅市体育協会
講師 緑風堂鍼灸院 吉川直人先生
内容 �講義:テーピングの意義・歴史他
�実技:テーピング方法他
連絡先 体協事務局 0428−22−0827
http://www.ome-tky.ed.jp/index.cfm/11,408,c,html/data2.pdf
青梅市体育協会組織図

波形純理
http://ome-news.blogspot.com/2005_11_01_archive.html
